コーヒー大好きな彼女は人呼んで「珈琲夫人」。今日もコーヒー迷い人に優しくコーヒーの楽しみ方を伝授します。
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カウンターの中のバリスタが、ムダのない動きで描くラテアート。カップの中には、飲むのがもったいなくなるようなハート、リーフ、可愛い動物たち。これらは、バリスタがいとも簡単に描いているように見えますが、エスプレッソのしっかりとした厚みのあるクレマ、キメ細かいミルクフォーム、そしてもちろん描く技術のすべてが揃ったときだけに生まれる芸術作品でもあるのです。


バリスタが描くデザインカプチーノは、しっかりと厚みのあるクレマ、キメ細かなミルクフォーム、そしてあの模様が描ける技術が揃ってはじめて作れるもの。ご家庭で再現するのは至難の業です。とはいえ、秋になって、ちょっとこっくりとした味わいのメニューも楽しみたいところ。
今回は、デザインカプチーノ…とは言えませんが、ご自宅で簡単にできるデコ・コーヒーの作り方をご紹介します。

液面に絵を描くようなデココーヒーを作りたいなら、カギになるのは、キャンパスになるミルクフォーム。長く消えないしっかりとキメ細かい泡のフォームを作りましょう。
ミルクフォーム用のスチームノズル付きエスプレッソマシンがあれば、冷たいミルクからすぐに作れます。マシンの使用方法に則って、きめ細かいミルクフォームを作ってみましょう。
メーカーにより使い勝手は違いますが、電動で比較的楽に泡立てることができます。電子レンジで牛乳を40~60℃(目安:500Wで約50~60秒、600Wで約40~50秒)に温めたら、30~40秒程、牛乳を泡立てます。



デザインカプチーノは、エスプレッソをベースに作るメニューです。
ご自宅でエスプレッソが作れる方はエスプレッソを、エスプレッソマシン、メーカーをお持ちでない方は、濃い目のコーヒーを入れて、ふわふわミルクのカフェオレとして作ってみましょう。
大きめのカップにエスプレッソ(または濃い目のコーヒー)を注いだら、温めたミルクを注ぎ、カップの縁ギリギリまでミルクフォームをのせます。あとは、型をのせて茶こしでココアをふるいます。
ココアの代わりに、抹茶を使うとぐっと和風のメニューに!
型はあるもので結構ですが、自分で切り抜いてオリジナル型を作ってみてもいいですね。



ココアよりもやや上級編かもしれませんが、チョコペンやキャラメルソースを使って描く方法もあります。文字や絵を描いたりするほか、竹串を使えば、不思議でおしゃれな模様にも!
チョコレートソースは、少し温めるなどして柔らかくしてから使うと描きやすいでしょう。



ミルクフォームを作らないでもコーヒーを飾る方法はあります。
金箔のような軽い素材をそのままコーヒーに浮かべたり、生クリームを絞った上にソースを添えたり砕いたキャンディを飾ったり。自由な発想であなただけのデココーヒーを作ってみては?

お友達を招いたときなどにこんなデコ・コーヒーがささっと作れたら、あなたも立派な「おうちバリスタ」になれますよ!

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ご近所でも有名なコーヒー好き。コーヒーを飲んで「おいしい」と言っている人を見るのが生きがい。家からはいつもコーヒーのいい香りが漂っている。
中の人…UCCコーヒーアドバイザーの資格を持つスタッフY。うちカフェ・エバンジェリストとなるべく日々邁進中。
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珈琲夫人の飼い犬かと思いきや、各地のコーヒーを求めて放浪しているらしい。美味しいコーヒー目当てに珈琲夫人の家に入り浸っている。
中の人・・・???
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